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毘盧遮那仏の代表的なお姿を描いたイメージイラスト

如来 · にょらい

びるしゃなぶつ

毘盧遮那仏

世界をあまねく照らす光を象徴し、華厳の教えで中心となる仏さまです。

01

どんな仏さま?

毘盧遮那とは『あまねく照らすもの』を意味します。華厳経では、世界中のあらゆる存在が互いにつながり合う、その中心にいらっしゃる仏さまとして説かれます。

02

お名前と成り立ち

名は『光明を遍く照らすもの』を意味します。大日如来と同じ語源を持ちますが、主に華厳経の世界観を表す仏として区別されます。

03

お姿と持ち物

蓮華座に座し、説法印などを結ぶ大きなお姿で表されることがあります。

04

関係する仏さま

華厳の教えでは、あらゆる存在が互いに関わり合う世界全体を象徴します。蓮華蔵世界の中心に座す仏さまです。

05

日本での信仰

奈良・東大寺の大仏が代表的な毘盧遮那仏です。奈良時代の国家的な仏教とともに、日本で広く知られるようになりました。

06

日々の心に

自分だけでなく、すべてが支え合って存在していることに気づかせてくれます。

吉川住職の監修前の仮原稿です

名前の由来、お姿や持ち物、経典・信仰の説明は、宗派や寺院によって表現が異なる場合があります。正式公開前に金徳院としての説明をご確認いただきます。

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