どんな仏さま?
帝釈天はインドの神インドラを起源とし、仏教に取り入れられて梵天とともに仏法を守る存在となりました。お釈迦さまの教えに耳を傾ける守護者として説かれます。

天部 · てんぶ
たいしゃくてん
仏法を守り、人々を見守る天界の守護者として説かれる天部です。
帝釈天はインドの神インドラを起源とし、仏教に取り入れられて梵天とともに仏法を守る存在となりました。お釈迦さまの教えに耳を傾ける守護者として説かれます。
インド神話のインドラが仏教に取り入れられた存在で、『天界の王』という名を持ちます。
甲冑姿で独鈷杵を持つ姿や、白い象に乗る姿などで表されます。
梵天と対になって釈迦如来の説法を守護します。四天王を配下とし、白象に乗る姿でも知られています。
法華経の守護神としても大切にされます。東京の柴又帝釈天は、庶民に親しまれる帝釈天信仰の代表です。
責任ある立場でも驕らず、正しさと思いやりを両立する姿を示します。
名前の由来、お姿や持ち物、経典・信仰の説明は、宗派や寺院によって表現が異なる場合があります。正式公開前に金徳院としての説明をご確認いただきます。