金金徳院仏さま図鑑図鑑へ戻る
帝釈天の代表的なお姿を描いたイメージイラスト

天部 · てんぶ

たいしゃくてん

帝釈天

仏法を守り、人々を見守る天界の守護者として説かれる天部です。

01

どんな仏さま?

帝釈天はインドの神インドラを起源とし、仏教に取り入れられて梵天とともに仏法を守る存在となりました。お釈迦さまの教えに耳を傾ける守護者として説かれます。

02

お名前と成り立ち

インド神話のインドラが仏教に取り入れられた存在で、『天界の王』という名を持ちます。

03

お姿と持ち物

甲冑姿で独鈷杵を持つ姿や、白い象に乗る姿などで表されます。

04

関係する仏さま

梵天と対になって釈迦如来の説法を守護します。四天王を配下とし、白象に乗る姿でも知られています。

05

日本での信仰

法華経の守護神としても大切にされます。東京の柴又帝釈天は、庶民に親しまれる帝釈天信仰の代表です。

06

日々の心に

責任ある立場でも驕らず、正しさと思いやりを両立する姿を示します。

吉川住職の監修前の仮原稿です

名前の由来、お姿や持ち物、経典・信仰の説明は、宗派や寺院によって表現が異なる場合があります。正式公開前に金徳院としての説明をご確認いただきます。

30尊の一覧へ戻る