どんな仏さま?
弥勒菩薩は現在、兜率天で修行し、遠い未来にこの世へ現れて人々を救うと説かれます。そのため、未来への希望を象徴する仏さまとして信仰されてきました。

菩薩 · ぼさつ
みろくぼさつ
未来に現れ、人々を救うとされる希望の仏さまです。
弥勒菩薩は現在、兜率天で修行し、遠い未来にこの世へ現れて人々を救うと説かれます。そのため、未来への希望を象徴する仏さまとして信仰されてきました。
名は『慈しみ』を意味するマイトレーヤに由来します。現在は兜率天で修行し、未来に仏となる菩薩です。
思惟する姿や、宝塔を持つ菩薩の姿、如来の姿などで表されます。
釈迦如来の次にこの世へ現れる未来仏とされます。菩薩形のほか、如来形や半跏思惟像でも表現されます。
古代から未来の救済を願う信仰を集めました。広隆寺の半跏思惟像は、弥勒菩薩の代表的な像として知られます。
すぐ結果が出なくても、よい未来を信じて育てる心に寄り添います。
名前の由来、お姿や持ち物、経典・信仰の説明は、宗派や寺院によって表現が異なる場合があります。正式公開前に金徳院としての説明をご確認いただきます。