どんな仏さま?
大日とは『大いなる太陽』という意味で、その光は昼夜を問わず、すべてのものを照らすと説かれます。密教では、あらゆる仏さまの根本となる存在として大切にされています。

如来 · にょらい
だいにちにょらい
宇宙の真理と、すべてを照らす智慧を象徴する仏さまです。
大日とは『大いなる太陽』という意味で、その光は昼夜を問わず、すべてのものを照らすと説かれます。密教では、あらゆる仏さまの根本となる存在として大切にされています。
梵語のマハーヴァイローチャナを訳した名で、『大いなる光で遍く照らすもの』を意味します。密教では宇宙の真理そのものとされます。
宝冠や装身具をまとい、胸の前で智慧を表す印を結ぶ姿がよく知られます。
金剛界と胎蔵界で結ぶ印やお姿が異なります。不動明王などは、大日如来が人々を導くために変化した姿と説明されることがあります。
真言宗で中心となる本尊で、天台密教でも大切にされます。仏塔や曼荼羅の中心に表されることも多い仏さまです。
誰の中にも仏につながる可能性があることを、静かな光のように示します。
名前の由来、お姿や持ち物、経典・信仰の説明は、宗派や寺院によって表現が異なる場合があります。正式公開前に金徳院としての説明をご確認いただきます。