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馬頭観音の代表的なお姿を描いたイメージイラスト

菩薩 · ぼさつ

ばとうかんのん

馬頭観音

力強い姿で煩悩を退け、旅や動物を守る信仰とも結びついた観音さまです。

01

どんな仏さま?

馬頭観音は、観音さまには珍しい険しい表情で人々の迷いを打ち砕くとされます。かつて馬が暮らしを支えたことから、旅の安全や動物の無事を願う信仰にも広がりました。

02

お名前と成り立ち

頭上の馬頭は、馬が草を食べ尽くすように煩悩を砕く力を表すと説明されます。観音でありながら忿怒の表情を持ちます。

03

お姿と持ち物

頭上に馬の頭をいただき、怒りを表す険しい表情で表されます。

04

関係する仏さま

六観音の一尊とされ、畜生道の救済を担うと説かれます。お姿には二臂・四臂・八臂など複数の型があります。

05

日本での信仰

馬が交通や農耕を支えた地域で厚く信仰され、道沿いの石仏や馬頭観音碑として今も各地に残ります。

06

日々の心に

強さは誰かを傷つけるためでなく、大切なものを守るために使うと教えます。

吉川住職の監修前の仮原稿です

名前の由来、お姿や持ち物、経典・信仰の説明は、宗派や寺院によって表現が異なる場合があります。正式公開前に金徳院としての説明をご確認いただきます。

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