どんな仏さま?
阿弥陀如来は、分け隔てなく人々を受けとめ、極楽浄土へ導く仏さまとして信仰されてきました。その慈悲は、安心して身をゆだねられる大きな光にたとえられます。
如来 · にょらい
あみだにょらい
限りない光と命によって、すべての人を救おうと願う仏さまです。
阿弥陀如来は、分け隔てなく人々を受けとめ、極楽浄土へ導く仏さまとして信仰されてきました。その慈悲は、安心して身をゆだねられる大きな光にたとえられます。
『阿弥陀』は、量ることのできない光と命を意味する言葉に由来します。西方極楽浄土の教主として説かれます。
簡素な衣をまとった如来の姿で、両手の指で輪をつくる来迎印や、静かに手を組む定印で表されます。背後の丸い光背は、限りない光を象徴します。
観音菩薩・勢至菩薩を従える阿弥陀三尊が代表的です。臨終の人を迎える来迎図では、多くの菩薩とともに描かれます。
平安時代以降、極楽往生を願う信仰が広まりました。浄土宗や浄土真宗だけでなく、天台宗をはじめ幅広い宗派で大切にされています。
自分を責めすぎず、いったん肩の力を抜くことも大切です。阿弥陀さまの大きな慈悲を思い、静かに呼吸を整える時間を持ってみましょう。
名前の由来、お姿や持ち物、経典・信仰の説明は、宗派や寺院によって表現が異なる場合があります。正式公開前に金徳院としての説明をご確認いただきます。