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愛染明王の代表的なお姿を描いたイメージイラスト

明王 · みょうおう

あいぜんみょうおう

愛染明王

欲や愛着の力を、悟りへ向かう力に変えると説かれる明王です。

01

どんな仏さま?

愛染明王は、愛欲をはじめとする人の強い感情を否定せず、その力を清らかな悟りへ変える働きを表します。赤い身体と激しい表情の内に深い慈悲を秘めています。

02

お名前と成り立ち

『愛染』は愛欲に染まる心を、そのまま悟りへの力へ転じることを示します。煩悩即菩提という密教の考えを象徴します。

03

お姿と持ち物

赤い身体に三つの眼と六本の腕を持ち、獅子の冠をいただく姿が特徴です。

04

関係する仏さま

赤い身体、三眼六臂、獅子を戴く冠が特徴です。持物は金剛杵、弓矢、蓮華など像によって異なります。

05

日本での信仰

恋愛や縁結びだけでなく、敬愛、息災、増益を願う修法の本尊です。染色や織物に関わる人々から信仰された例もあります。

06

日々の心に

強い思いを否定せず、よい方向へ生かす道があることを示します。

吉川住職の監修前の仮原稿です

名前の由来、お姿や持ち物、経典・信仰の説明は、宗派や寺院によって表現が異なる場合があります。正式公開前に金徳院としての説明をご確認いただきます。

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